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気をつけよう学生生活

気をつけよう"うまい話"

学生を狙った詐欺まがいの「悪質商法」が多発しています。これらの「悪質商法」は、学生の社会的経験の無さにつけこみ、「楽して儲かる」といった気持ちを起こさせ、時には脅迫まがいの方法で引き込んだりします。“隙あらば”といろいろな手口でたえず狙っています。次にあげるような「悪質商法」の他にも巧妙な手口の新たな商法も出てきています。各自、「うまい話」「楽して儲かる話」などには十分に注意してください。

キャッチ商法

街で、「アンケートに協力してください」「お肌の無料診断をしてあげます」と声をかけてくる人がいます。少しだけと思って聞いているうちに、相手のペースに引き込まれ、高価な化粧品や会員権などの購入契約をさせられてしまいます。後で、よく考えたら、〈自分ではとても払えない〉ということになります。

アポイントメント商法

「あなたが選ばれました」「あなたに海外旅行があたりました」という電話で営業所などに呼び出され、英会話教材や海外旅行クーポンなどを購入させられてしまいます。後で〈支払いに困ってしまう〉ということになります。

マルチ・マルチまがい・ネズミ講商法

「割りのいいアルバイトがあるよ」とか「絶対に売れるから販売員にならないか」とか誘われます。さらに「新入会員・販売員を紹介すればマージンがもらえるよ」などいかにも儲かりそうな話をしてきます。〈簡単に売れず困ってしまう〉ということになります。

かたり商法

市役所・消防署など公的機関の者であると称して、消火器などを売りつけにきます。実際に公的機関が訪問販売をすることはありませんので、おかしいと思ったら、その公的機関に確認してください。また、大学の指定を受けている会社だと称して、英語教材等を売りつけてくることもあるようですが、大学では、業者を指定することはありません。購入や契約する前に学生課に問い合わせてください。

ひっかからないための6カ条

  1. 簡単にドアを開けずにまず聞こう「名前と目的」
  2. うますぎる儲け話に落とし穴!
  3. 勇気をもって、はっきり言おう「いりません!」
  4. 一人で決めずに、家族・知人にまず相談
  5. 簡単に書くな名前、押すな印鑑、じっくり読もう契約書
  6. 頭を冷やしてよく考えよう。うまく使おうクーリング・オフ

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もし、トラブルに巻き込まれたら

もし、みなさんがこのような問題に直面したら、ひとりで悩まずに学生課や学生相談室に相談に来てください。また、住所地の消費生活センターなどでも相談するとよい助言が得られます。なお、違約金を払わず、無条件で解約できる期間『クーリング・オフ』があることも知っておくとよいでしょう。

クーリング・オフとは

訪問販売で購入契約した場合、「訪問販売法」で指定した商品やサービスについては、8日以内(マルチ商法では20日以内)なら無条件で解約できる制度です。クーリング・オフをする場合は、必ず書面で行い、証拠が残るように「内容証明郵便」で送るのが確実です。

生活情報ぷらざ(大阪府消費生活センター)

〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31
大阪マーチャンダイズマートビル1F
消費生活相談 電話 06-6945-0999
相談時間 月~金 9時から17時まで

茨木市消費生活センター

〒567-0888 茨木市駅前4-6-16
茨木市市民総合センター内
電話 072-624-1999
相談時間 月~金 9時から16時30分まで

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「学生ローン」には注意を

いわゆる「学生ローン」は、利用手続きの簡易さから安易な気持ちで利用する人がいるようですが、ごくわずかな借金でも高金利支払いのため、雪ダルマ式に増えていきます。その返済のために他のローンも利用せざるを得なくなり、いつの間にか巨額の返済に追われ、本人の学生生活はもとより家族の生活にも深刻な影響を及ぼすことになります。

学生証一枚で気軽に借りられるので、紛失した場合、悪用されることもあります。くれぐれも学生証は無くさないように気をつけてください。

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クレジットカードの使用に注意

いま、さまざまなところから、多種類のクレジットカードが発行されています。カードを使って買い物をする人も多くなってきました。しかし、クレジットカードを使用するうえで見落としてはならない点も多くあります。大変便利に使用できますが、使い方を間違えれば思わぬ落とし穴にはまってしまいます。

何気なく使っていて返済できなくなってしまったり、無くしてしまって不正使用され、知らない間に多額の債務を負わされるというようなこともあります。最近、自己破産に陥る若者が増えています。カードは、計画をもって使用するように心掛けてください。

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アンケート等はよく考えてから

街や駅構内で、よくアンケートや署名をしてくださいと住所や電話番号を書かせる人たちを見かけます。このようなアンケートの中には、あとで執拗な訪問や電話勧誘によって、高額な物を契約・販売したり、会員制クラブに入会させようとしたりして、不快な思いをさせられるものもあります。

また、知らないうちに何かの組織の仲間として登録されてしまうなど、思わぬ事態につながることもあります。

住所や電話番号は、個人の大切なプライバシーのひとつです。アンケートなどを頼まれた場合は、よく考えたうえで応じるようにしてください。

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大麻等の薬物には絶対に手を出さないこと

最近、学生による大麻等の薬物使用が発覚し、大麻取締法違反等で逮捕される事件が多発しています。

薬物に関する誤った認識から気軽に手を出してしまうケースがあるようですが、薬物の乱用は法律で厳しく罰せられる犯罪行為です。

また、一度手を出すと依存症に陥り抜け出せなくなってしまうなど、健康上も大きな被害をもたらします。 薬物に関する正しい認識を持ち、決して手を出さないようにしてください。

本学は、薬物使用は絶対に許しません!

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気をつけよう急性アルコール中毒

クラブやゼミなどのコンパで、飲酒の機会が多くなると思います。日頃飲み慣れていない人が自分の酒量も分からないで暴飲したり、短時間の多量の飲酒によって急性アルコール中毒になることがあります。場合によっては死に至ることにもなりかねません。飲み過ぎや “イッキ飲み”など無理な飲み方をしないよう注意してください。

また、飲み過ぎだけではなく“飲ませ過ぎ”が原因になることもありますので、無理に飲ませることはしないでください。特に新入生は、先輩から強制的に飲まされそうになっても、断わる勇気を持ちましょう。

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盗難に遭わないために

  • 大学では不審者の特定が困難なため、たとえ少しの間でも持ち物から目を離さないことを心がけてください。
  • 貴重品は必ず身につけておきましょう。
  • 自転車、バイクにはチェーン等丈夫なカギをかけましょう。

万が一盗難に遭ったら

学生課に届けてください。また、不審な者を見かけたら学生課もしくは最寄りの事務室に直ちに連絡してください。

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気をつけよう タバコは毒ガス発生器

タバコの煙には4,000種類もの化学物質が含まれています。その中で主な有害物質は……
  • ニコチン ・・・ 青酸カリより強烈な毒性をもつ。
  • タール ・・・ 肺ガンなどの発ガン物質を含む。
  • CO ・・・ 自動車の排気ガスと同じくらいの濃度。
長年の喫煙、なかでも10代からの喫煙は非常に有害です。
なお、学内では他の人の迷惑にならないよう、喫煙場所を必ず守ってください。

学舎(建物)内・歩行中の喫煙は禁止! 喫煙は灰皿設置場所で!

未成年者の喫煙は未成年者喫煙禁止法で禁止されています。
学内には受動喫煙を望まない人が存在することからも、喫煙者と非喫煙者の空間を分ける必要があります。未成年者や非喫煙者を受動喫煙から遠ざけ、また、吸い殻のポイ捨て行為や歩行中の喫煙についても、防災上および危険性の観点から厳に謹むべき社会ルールでありキャンパス美化を妨げることから、本学内においては「灰皿設置場所での喫煙」をお願いしています。喫煙マナーを守りましょう。

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