国際教養学部

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面白授業(特論演習)

2010年度「特論演習」概要

(l)英語文化系

新谷 好 教授
テーマ:バリーの『ピーター・パン』と好きな映画についての発表

春学期は、『ピーター・パン』の作品をミュージカルにして映画化したものを扱い、そのミュージカルの字幕の半分を検討する。秋学期も、『ピーター・パン』の字幕の残りを検討しながら『ピーター・パン』の特徴を検討する。また、春学期と秋学期に好きな映画についてのレポート作成と発表を行ってもらう。

Jeffrey Herrick 教授
テーマ:Great Stories

This class will deal with literary masterpieces that have been made into movies.  The focus will be on what we can get from great stories. Most of the works we take up will be by 19th century authors, including Jane Austen, Emily Brontë, Charles Dickens, Thomas Hardy, and Mary Shelley, but we will also deal with some works by Shakespeare.  Discussion of each movie we watch will be the central exercise of the course.  Papers will also be required at the end of both semesters.

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(ll)英語学系

稲木 昭子 教授
テーマ:コミュニケーションのためのことば学

外国語である英語でうまくコミュニケーションを図るために何が重要でしょうか。卒業生が何らかの形で英語と係わる仕事をしているのを見るにつけ、大学時代に英語のコミュニケーション力をアップするために、基本的に何がどのようにどう必要であるのかを整理し、実践することが大切だと思います。ゼミではコミュニケーションに焦点をあてて、音、語彙、意味、構文、文体<力>アップのために必要な基本的項目を押さえ、その実践を試みます。

佐藤 恭子 教授
テーマ:ネイティブに近づく英語表現を学ぶ

このゼミでは、自然な生きた英語表現を学びます。例えばよく使われる基本語(have, get, make, do等)の意味や用法 (come on, go on, have a look at, etc.)、時代とともに現れる新しい表現、よく聞くけれども訳しにくい表現(well, sort of, like, etc.)等を映画、インタビュー、雑誌等から実際に用例を集めて考えます。そして自分なりのルールを見つけ、英語らしい表現の特徴を学びます。そしてそれを基に実際のコミュニケーション能力を高めることを目指します。

髙尾 典史 教授
テーマ:かゆいところに手が届く英文法

今まで英語を勉強していて、よくわからない文法事項や構文があるはずです。そのようなわからないことをわからないままにしていませんか。この演習では、そんな疑問(=自分の課題)を一緒に考えていくことで、少し進んだ英語の理解をめざします。たとえば、関係節がうまく作れないとか、通常の語順でないのはどういうときなのか、代名詞と再帰代名詞の使い分け(himとhimself)はどうするのかとか、英語を母語としない人に多い課題について、実例を基に一緒に考えます。

貞光 宮城 講師
テーマ:ことばの意味を探る ―英語の色彩語を中心に―

ことばには様々な意味がある。この演習では、英語の色彩語に焦点を当て、1つの色が持つ様々な意味の広がりを言語学的に分析することを目指す。意味論の基礎を学びながら、それを踏まえ、各自独自の分析を進める。場合によっては、その色彩語の文化的・歴史的背景も調査する必要があるかもしれない。日本語との比較も考えられよう。色彩の分野を超えたところまで、関心が広がる可能性もあろう。受講生の独創的な分析を期待する。

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(lll)英語教育・言語情報処理系

福島 孝博 准教授
テーマ:Web Programming の基本の理解と英語学習への応用

春学期は、Web Programming の基本として、HTMLおよびJavaScriptの基礎を学び、簡単な英単語の学習サイトの作成を行う。秋学期は、引き続きWebベースでの英語学習サイトの構築を行うが、サイトの作成にあたっては、四選択問題などのテキスト形式のものから、フラッシュカードなどの画像を使ったものまで種々の形式のサイトの構築を行う。

Ross E. Miller 准教授
テーマ:Learning English with authentic materials

This seminar will be focused on the study of English through the use of authentic materials.  Books, movies, TV shows, music, and newspapers coupled with the use of computers and the internet will be incorporated into lessons designed to improve students' overall English language ability.  Along the way, students will learn how to use these tools to design their own study materials.

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