アサーティブ卒業生の声

アサーティブスタッフの活動で学んだことは、

就職活動でも活かされました

 私は、心理学を学びたいと思い大学を選んでいた時に、追手門学院大学の「アサーティブプログラム・アサーティブ入試」を見つけました。個別面談は何度か参加して、自分はどうしたいのかを話して考えていくうちに、よりやりたいことが明確になりました。大学の方に自分のことを話したり、表現したりすることは初めてでしたが、たくさんのアドバイスを頂きました。このアサーティブプログラムを通して、漠然としたものを瞭然としたものにしていく感覚を身につけることができました。


 大学在学中はその経験を活かし、アサーティブスタッフとして高校生の悩みに寄り添ってきました。活動の中で、高校生や保護者の方から感謝の言葉を頂くこともあり、人の役に立てている実感が得られとても嬉しかったです。私は「準備」をしっかり行うことが満足度につながると考え、オープンキャンパス等のイベントに参加する際は、事前の会議や資料作成など「準備期間」の取り組みを大事にしていました。大学4年生になり本格的に就職活動をしていく中で、アサーティブプログラムやアサーティブスタッフの活動で培った「自分のやりたいことを明確にする」「準備期間を大事にする」ことを活かすことができました。また改めて自分自身としっかり向き合うことで、面接で聞かれる志望理由は定番の言葉ではなく、自分の言葉で表現すること ができたと思います。


 現在は金融機関に勤めており、主に営業のサポート役としての業務を行っています。小さなミスでもお客 様の信用を失うと同時に、営業の方の業務に差し支えるため、一つ一つ確認しながらミスがないよう日々奮闘しています。まだ教えてもらいながらの業務で注意すべき点も多いですが、お客様に満足していただくための「準備期間」を楽しんでいます。高校生の頃、自分の考えに自信を持てなかった私にとって、自分はどうしたいのか考える時間と、それに寄り添ってアドバイスしてくださる方がいたことはとても大きかったです。今後もこの経験を大切にして、お客様に満足していただけるよう頑張っていきたいと思います。

追手門学院大学

心理学部心理学科 2020年3月卒業

月田 夏乃

アサーティブ2期生(2016年度入学)

大阪府立吹田東高等学校 出身

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