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地域と連携した起業家的人材の育成

実施年度:2007年度~2009年度

追手門学院大学 経営学部が取り組んでいる起業家的人材育成の取組み。その育成プログラムが現代GPに採択されました。2007年、国公私立大学・短大のうち現代GPに採択されたのは517件中わずか102件。採択率は19.7%でした。

追手門学院大学が考える人材育成プログラムが、優秀であると認められた結果です。

地域に貢献する「起業家的人材」を様々なアプローチで育成します

経済のグローバル化や市場主義経済の進展が著しい現在。起業家だけでなく、社内ベンチャーや地域事業を推進する上でも「起業家的」な素養が強く求められています。本学では豊富な現場体験を通じ、明確な目標を持って新しい事業の創造にチャレンジできる人材を育てます。

追手門が育成する人材像
  1. 自ら問題点を発見し、解決に向けて行動できる自立型人材
  2. 経営の理論・技法を身につけ、具体的に活用できる合理性のある人材
  3. 社会の環境や動向を正しく読み取り、環境変化に柔軟に対応できる人材

「起業家的人材」による地域活性化を目指す

地域経済の活性化にとっての課題は、企業の開業率を高めることといわれています。しかし近年企業の開業率が廃業率を大きく下回っており、「起業家的人材」へのニーズがますます高まっています。

本プログラムでは、地域での教育実践を通じて学生の地域理解や共感を深めることで、将来地域社会で活躍していく可能性の高い人材を輩出します。




経営学部を中心に学内外と連携。プロジェクトを効果的に推進します

参画型教育プロジェクト体制

経営学部長をトップとし、学内外をトータルに機能させる参画型教育プロジェクト。学生が運営する「追風」活動の他、すべての授業活動を総合的に評価し効率的・効果的な教育が行えるよう支援します。

「起業家的人材」を育成する取組み

起業・経営体験教育
  • チャレンジショップにおける起業・経営体験
起業家体感教育
  • 実務家による事業計画立案やディベートなどの特別演習
実践型演習
  • 各演習での実践型授業におけるプロジェクト推進
理論的・基礎的学習
学外交流

チャレンジショップ「追風(おいかぜ)」とは

茨木TMO(中心市街地まちづくり機構)による地域活性化プロジェクトの一環として、追手門学院大学の学生が茨木商工会議所の協力を得て出店しています。春日商店街に本学学生などの若者が来店する施設を置くことにより、地域の活性化を目指すとともに、運営側の学生には実習・実験の場としての役割を果たします。

POINT

  • 手軽に起業体験ができ、経営を実践できる
  • 起業家的精神が刺激される
  • 経営実践を通じて理論や技術の大切さを実感できる
  • 地域活性化に繋がる

「追風」が行う様々な取組み

  • ホームページ作成講座の開設
  • 企業広報用CD作成事業
  • 各種ベンチャーの支援や講演会の開催
  • 美術部作品(陶器)の展示販売
  • 中国語教室・中国物産展
  • ボックス・マーケットの運営
  • 外国との貿易(輸出入)
  • 小売販売・卸売販売
  • 電子商取引(ネット販売・ネット仕入れ)など

茨木TMO主催イベント告知チラシ

打ち水プロジェクト

進化する「追風」ますます広がる実践教育

ショップ数を4店舗追加し業態の種類も拡大します。

「追風トレーディング」ショップでは小売・卸売、電子商取引だけでなく、中国との貿易を前提とした起業・経営の実習を行います。大阪市や茨木市の商店街で展開する「追風ワイドビジョン街おこし」は広告・PRビジネスの体験の場として、「追風IT教室」と「追風外国語教室」は教育ビジネスの体験教育の場となります。

追手門学院大学その他のプログラム

追手門では学生参画型・プロジェクト型教育の場を、更に拡充させていきます。

起業家体感教室

外部講師による講義や実務指導が行われます。この特別演習では実務家・起業家と直接触れ合えるので、起業家的精神や行動を体感することができます。

実践型授業

ゼミを通じても多くの産官学などの学外連携型プロジェクトに参加しています。

  • 「おからの再生プロジェクト」ベンチャー企業が開発した自然化粧品を販売
  • 「ガラス焼き破りセンサーの開発と販売計画プロジェクト」セキュリティ商品開発・販売を目指す



注目される追手門の参画型教育プログラム

追手門が実践している参画型教育が各方面から注目を集めています。