行動して学び、
学びながら行動する。

WIIL

「WIL(Work-Is-Learning)」は、主体的に学び、 協働して問題解決にあたる追手門学院独自の学修スタイル。行動(Work)を通じて学修(Learning)を行い、同時にそれを即実践に反映する経験の蓄積を図ろうとするものです。追手門学院大学では、基礎力を育成する基盤教育と学部ごとの専門教育をベースに、WILを展開。WILが目指す問題解決のテーマを設定し、基盤教育、専門教育に限らず要件を満たせば学生の自主的な活動もWILとして認定していきます。社会とのつながりの中で実践的な学びを進めることで、生涯にわたって学び続ける力を育成します。

GOAL

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標※であり、その理念は追手門学院の教育理念に通底しています。学院は2019年3月に関西SDGsプラットフォームに入会し、教育・研究活動を通じてSDGsの達成に取り組んでいます。

※JAPAN SDGs Action Platform HPより引用
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html

学院全体に先立ちスタートした
追手門学院大学の追大WILは、
「社会有為」「協働性」「発信性」の
3つの要素から構成される
教育プログラムです。

1.「社会有為」

教育理念で謳う「社会有為」は、世のため人のために誠意を持って尽くすということです。WILは、まさにこの教育理念を具現化する取り組みです。これまでの社会を踏まえつつ、今の社会とこれからの社会における答えのない問いに立ち向かう中で学びを深めます。

2.「協働性」「発信性」

これからの社会は、今までにも増して、他者との協働が求められます。多様な人々と手を携え、知恵を出し合い、議論を尽くして、答えのない問いに対する最適解を導き出すことに挑みます。さらに、教室を出て、世代を超え、地域を超えて、既成概念を超えて発信することに挑みます。

3.正課科目

WILプログラムの主軸は、基盤教育科目や学部の専門科目です。「社会有為」「協働性」「発信性」の3要素を備えているものはWILとして登録され、正課科目の標準的な一モデルとなっていきます。学びと活動のポートフォリオを蓄積し、学修計画作り・キャリア開発につないでいきます。

4.学びのフィールド

ボランティア・プロジェクトなどの、学生主体の活動もWILプログラムとして認定されます。自由度の高い、様々な刺激的な学修の機会への挑戦を後押しする環境を整備し、教職員のサポートにより、「体験」を「体験」にとどめず、深い学びへと転換、定着を促進します。

WIL Program

  • 短期海外インターンシッププログラム※単位認定型インターンシップ

    限られた日程の中で、現地企業の業種や職種、仕事への理解を深め、課題解決に向けた調査と提案を行います。将来世界を舞台として働くために必要な語学、スキル、社会人としての視点を実務の中で修得します。

  • 大阪中央卸売市場提携事業

    大阪府中央卸売市場と協働して、若者の魚・野菜離れの解決に取り組む「追手丼(おうてどん)」プロジェクト。経営学やマーケティングの学習を生かして、市場でのフィールド調査や商品の共同開発に取り組みます。

  • ガンバ大阪×追大インターンシップ

    ガンバ大阪ホームスタジアムでの試合運営業務にチームで取り組み、業務の中で問題を発見して解決策を提案。大きな自己成長の機会が得られる追手門学院大学独自のインターンシップです。

  • 追手門UI論

    追手門学院への理解を目的に、学院発祥の地へのバスツアーや近隣の古墳巡り、先輩・教職員・卒業生との交流を通じて、“歴史”と“今”を学びます。自校を知ることで学習や大学生活への意欲向上を図ります。

  • 舞台表現プロジェクト「STEP」

    プロの演劇人とタッグを組んで一般のお客さまの鑑賞に堪える舞台作品を創作します。専門的な活動を通じて自身の関心や方向性を探ります。社会学部のプロジェクトですが全学部生が参加可能です。

  • キャリア形成プロジェクト

    少人数のグループ活動を通じて課題の発見から解決に向けて、情報収集、企画立案、プレゼンテーションを実施。学生が自身のキャリアプランを実現していく基礎的なスキルを体験的に養います。

  • 関西経済プロジェクト

    関西経済にフォーカスを当てた関西経済活性化プログラムの活動です。1つのテーマについてグループワークを行い、検討と考察を深めます。また、外部の有識者を招いての講義も開催しています。

  • 日経STOCKリーグ

    日経STOCKリーグは、未来社会のあり方を考えながら500万円を実在する上場企業に仮想的に投資し、レポートで競う全国レベルのコンテスト。アイデアと知識を実践に移す総合学習プログラムです。

  • フィールドワーク 作品展「視展」

    地域創造学部では、コースを問わずフィールドワークを重視しています。「都市文化・文化創造コース」のフィールドーワーク作品展「視展」では、見るという行為を通して地域を再発見する糸口を掴むことをコンセプトの基本としつつ、毎年切り口を刷新しています。

  • 防犯ボランティア「おいもん」

    地元環境を良くしたいという志のもと、茨木市の警察署や防犯活動グループ、消費生活センターと協力。防犯グッズの配布、小学生の下校の見守りや巡回、詐欺の注意喚起POPを作成しています。