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台湾協会報 12月15日「最近の台湾情勢 アイフォーン特需に沸くIT企業」
掲載日時:2017年12月18日

 「台湾協会報」(一般財団法人台湾協会が毎月発行)にて、追手門学院大学の近藤伸二教授(経済学部)の「最近の台湾情勢」についての連載が掲載されました。


今回は米アップルが11月に発売したスマートフォン機種「iPhoneⅩ」の売れ行きが好調で、部品の供給や組み立てを担う台湾のIT企業が特需に沸いていることを受け、アップルに過度に依存するリスク回避について論じています。