学長声明:本学学生の逮捕について
掲載日時:2018年11月10日

学 長 声 明

 

本学の学生、4年生2名(アメリカンフットボール部主将含む)が11月6日、近畿厚生局麻薬取締部に大麻取締法違反現行犯で逮捕されたことには大きな衝撃を受けました。教職員一体となって新しい教育樹立に取り組んでいる最中にこのような事件が起きたことは極めて遺憾ですし残念至極です。教育機関の責任者として痛切に責任を感じています。

 

今の世の中では大麻について軽く見る風潮があるようですがとんでもないことです。使用者は大麻から危険ドラッグへ、そして覚せい剤、麻薬へと一直線に悲惨な人生を歩むことになります。今回の事件を契機として本学は、全学生7,000人を対象としたアンケート調査を行うとともに、禁止薬物についての講演会や、体育系強化クラブの学生向けに行うアスリート教育プログラムの開催などを徹底して、再発防止に努めてまいります。

 

今回の事案において、一部、学生間で関係する情報やうわさがあったと聞いています。今後は、そういった情報を学生と大学が共有する体制づくりを進め、今回のような過ちを未然に防ぐよう取り組んでいくことが重要と考えております。

 

この度の不祥事により迷惑をおかけいたしました皆様に心からお詫び申し上げます。そして、学生たちが薬物汚染に二度とさらされないように教職員一同努めてまいりますので、何卒ご協力賜りますようお願いします。

 

2018年11月9日

追手門学院大学

学長 川原俊明