2026年2月20日(金)、経営学部・法学部・経済学部による合同企画として、造幣局(本局)の見学を実施しました。
本企画は、学生が教室で学んだ知識を実社会の制度や実務と結びつけて理解する力を養うことを目的として実施したものです。あわせて、公的機関の役割や社会インフラとしての制度の重要性を主体的に考える姿勢を育成し、学部横断的な学びを通じて広い視野を身につけることを目指しました。
今回の見学は、経営学部・法学部・経済学部による学部横断型の企画として実施した点に特色があります。貨幣という身近な対象を通じて、法制度・経済制度・行政の役割を多面的に学ぶことができ、各学部での学びを実社会の制度や実務と結びつけて理解する機会となりました。
また、元造幣局理事長であり本学客員教授(元経営学部教授)の百嶋計先生にもご同行いただき、学修内容をより深める機会となりました。
当日は、造幣局職員の方から貨幣製造の仕組みや役割について説明を受けた後、貨幣製造工場および造幣博物館を見学し、実際の製造工程や貨幣の歴史について理解を深めました。さらに、職員の方との質疑応答を通じて、国家における貨幣制度の重要性や、公的機関が果たす役割について学びました。
参加した学生にとっては、日常生活で使用している貨幣がどのように製造され、どのような制度のもとで管理されているのかを実際に知ることで、法制度・経済制度・行政の仕組みを具体的に理解する貴重な機会となりました。また、各学部で学ぶ内容を現場の実務と結びつけて考える機会にもなりました。
【参加学生】
・経営学部 石田瞳准教授ゼミ生(8名)
・法学部 池内博一准教授ゼミ生(6名)
・経済学部 細井雅代教授ゼミ生(2名)
【引率教員】
・元・経営学部教授/現・本学客員教授 百嶋計 先生
・経営学部 長岡千賀 教授
・経営学部 石田瞳 准教授
・法学部 池内博一 准教授








