昨年11 月に国際的なロボットコンテスト、WRO の世界大会に日本代表として出場し、銅メダルを獲得した追手門学院大手前中・高等学校(大阪市中央区、校長：木内淳詞)の中学生チームが、一般の小学生とその保護者らを対象に、中学生活で打ち込んだロボットプログラミングの魅力と成長の軌跡を、3 月10 日（土）プレゼンテーションします。

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