ホーム>新着情報>プレスリリース>【追手門学院No.42】人生最終段階の倫理と法。 ―あなたは尊厳死・安楽死をどう考えますか?

プレスリリース No.42

(OTEMONVIEW No.77)

2023年12月19日配信

ニュースを教育・研究の視点から発信するOTEMON VIEW

人生最終段階の倫理と法。
―あなたは尊厳死・安楽死をどう考えますか?

 
 



大学公式 HP 特設サイトOTEMON VIEWから【No.77】の配信です。

 

●今回のテーマは「尊厳死と安楽死 日本の終末期医療を考える」
 

 医療が大きく進歩した現代、人生の最終段階をどう過ごすかを検討することは身近な話題のひとつです。患者側が「過剰な医療を受けず、自然に最期を迎えたい」と願うのも考えの一つですが、現在の日本では、医師が患者の死期を早める措置をとる尊厳死・安楽死は合法化されていません。人生の最期について法はどこまで踏み込めるのでしょうか? 法哲学者の法学部 服部高宏教授と尊厳死・安楽死をめぐる日本の今を考えます。


【記事URL】

https://newsmedia.otemon.ac.jp/3133/

【ポイント】

私たちの社会のものさしである“法”と、人がつながる“ケア”
〇法の限界?「法」で規定できない「ケア」とは

法的視点から考える終末期医療
〇尊厳死と安楽死の違い
〇医療の現場でルール化が求められてきた治療行為の中止とは?

終末期医療におけるガイドライン策定と、人々の意識の変化
〇性急な「法制化は不要かも?」法哲学者の考え
〇終活とリビング・ウィル。尊重されるべき本人の意思決定


終末期医療における患者の自己決定。諸外国における制度化のかたち

〇「個人の死」のとらえ方、日本と外国では異なる?

記事イメージ

●OTEMON VIEWとは

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https://newsmedia.otemon.ac.jp/

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