学生も教職員も環境も、
“教育現場そのもの”を支えたい学生支援課
2024年4月入職(社会人採用) 浅井 咲嬉
大学職員を志望した理由
教育現場を支える仕事。そのやりがいを知って
前職では高校教員として、生徒指導や授業だけでなく、カリキュラム設計や募集活動など学校運営に関わる業務を経験しました。日々の実践を通して感じるようになったのが、教育は教室の中だけで完結するものではないということ。制度や環境、仕組みづくりがあってこそ教育の質は高まる。その気付きが「教育を行う組織そのものを支える仕事」への関心につながりました。
追手門学院大学に惹かれた理由は、歴史ある学校法人でありながら、挑戦を続けている点です。現状に甘んじるのではなく、より良い大学を目指して常に前進する。その一員として、私自身も成長しながら大学の未来に関わりたいと考え入職を決めました。
現在の業務内容と日々のやりがい
学生の快適なキャンパスライフを支える最前線
私が所属する学生支援課は、奨学金、課外活動、学内購買施設、シャトルバスなど、学生生活に密接に関わる分野を幅広く担う部署。いわゆる「大学職員」と聞いて多くの方が思い浮かべる、学生と直接関わる業務が集まっています。
中でも私が担当しているのは、奨学金と購買施設に関する業務。奨学金に関する業務では、窓口業務を担う委託スタッフが円滑に対応できるように運用をサポートすることが使命です。また、大学独自の奨学金の新設や見直しも重要な役割の一つです。購買施設に関する業務では、学内のコンビニや食堂を中心に、学生の満足度向上を目指して企画・提案を行っています。学生の声を拾い、形にしていく。その積み重ねで学生生活の質を高めていく仕事です。
職場としての追手門学院大学について
仕事の成果が学生生活に直結する、その手応え
本学の学生は、自分のやりたいことに真剣に向き合う人が多い印象です。部活動やサークル活動、資格取得への勉強、将来の目標探しなど、それぞれが挑戦を続けています。今の仕事の大きな魅力は、そんな学生たちの頑張りを、すぐそばで環境面から支えられること。
学生支援課の仕事は、実施した取り組みが学生の反応として返ってきます。制度改善や施設運営の工夫が「使いやすくなった」「助かりました」という声につながると、大きな手応えを感じます。一方で学生の相談・指導のように時間や労力のかかる業務もありますが、丁寧に向き合った結果、学生が前向きな姿勢を見せてくれたときには大きな達成感があります。
今後の目標
視野を広げ、大学全体を考えられる存在へ
私は、入職直後には理事長室へ配属され、中長期計画の作成や職場の満足度調査に携わっていました。法人部門と学生支援という異なる部署を経験して実感したのが、大学運営には教育的視点と経営的視点の両方が欠かせないということ。そこで今後は、さらに多様な部署を経験して、大学全体を俯瞰し判断できる職員になることが目標です。将来は後輩から頼られる存在として、本学が長く愛され続ける大学であり続けるために貢献していきたいと考えています。
「こんな人と一緒に働きたい」それってどんな人?
自分の考えを持ち、挑戦を恐れない人!
業務の中で「正解は一つではない」と感じる場面が多くあります。だからこそ、自分なりの考えを持って、失敗を恐れず挑戦できる人と一緒に働きたいですね。本学には、挑戦する人の背中を押してくれる風土があります。主体的に課題を見つけ、責任を持って行動できる。そんな仲間と共に大学の未来を描いていきたいです。
1日のスケジュール
