「食農マネジメントプログラム」
1.「食農マネジメントプログラム」について
プログラムの概要
近年の地方創生の取組として「食」をコンテンツとした活用例や「地産地消」・「6次産業化」をキーワードとした取組が注目されています。このプログラムでは、地域の食文化や農産品などの食農資源を活用するための知識や、生産・加工・流通・消費まで包含したフードシステム全体の知識を身につけるとともに、食と農に関する現状を分析し、課題の発見と解決策の提案を行う力を獲得するプログラムです。プログラムは、[BASIC]、[ADVANCED]の2段階のレベルで構成されています。
[BASIC]は、上記の能力獲得に必要な基礎知識の修得、[ADVANCED]は、[BASIC]で獲得した知識を前提として、さらに上位の応用科目を学ぶことで、食と農に関する現状を分析し、課題の発見と解決策の提案を行う力の獲得を目標とします。
このプログラムを通じて身につけた知識や能力は、食品関連メーカーや商社、農協をはじめとした食・農分野の企業や、地域の食文化や特産品を活かした地域づくりや商品企画に従事する公務員やコンサルティング業などの業種において活躍するために役立ちます。
学修成果はオープンバッジとして証明され、キャリア形成にも活用可能です。
| レベル | 対象 | 科目の構成 |
|---|---|---|
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BASIC (シルバー) |
地域創造学部 2年生以上 |
〇科目 【地域創造学部学科科目】 ・「食農マネジメント論1」「食農マネジメント論2」の2科目 および ・「フードビジネス論」「食品流通論」「農業経済学」「食文化論」「食農と観光」「食農とサステナビリティ」から、 いずれか3科目 |
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ADVANCED (ゴールド) |
地域創造学部 2年生以上 |
○前提条件 |
2.食農マネジメントプログラム(BASIC)
■[BASIC]レベルの学修目標
このレベルでは、以下の2つの目標達成を目指します。
・食生活を支える農村の現状や問題、食生活を取り巻く社会の状況、食品産業がどのように構成され、それぞれがどのような役割を担っているのかについて理解する。
・地域の食文化や農産品などの食農資源を活用するための知識や、生産・加工・流通・消費まで包含したフードシステム全体の知識を身につけるとともに、それらを分析するための力を身につける。
■[BASIC]レベルの概要
このレベルは、食と農に関する包括的な知識を得るための2つの正課科目および食農資源の活用、生産・加工・流通・消費まで包含したフードシステムなどについて学び、それらを分析するための力を身につけるための6つの正課科目から構成されます。基礎的な食農の知識を得るための2つの正課科目を修得し、且つ、食農資源の活用、生産・加工・流通・消費まで包含したフードシステムなどを理解し、分析する力を身につけるための6つの正課科目のうちから3科目以上の単位を修得した者のうち、希望者に対して「食農マネジメントプログラム[BASIC]」のオープンバッジが付与されます。
■[BASIC]レベルの修了要件
このレベルを修了するためには、2つの修了要件を満たす必要があります。このレベルへの参加のための申請等の手続きはないため、各自において、必要な科目の履修登録をしてください。
・以下の正課科目について単位修得すること。
【地域創造学部学科科目】
・「食農マネジメント論1」(2単位)
・「食農マネジメント論2」(2単位)
・「フードビジネス論」「食品流通論」「農業経済学」「食文化論」「食農と観光」「食農とサステナビリティ」 から、いずれか3科目(6単位)
合計 5科目(10単位)
3.食農マネジメントプログラム(ADVANCED)
■[ADVANCED]レベルの学修目標
このレベルでは、以下の目標達成を目指します。
フード・サプライチェーン全体のマネジメントに関する知識を基点に、食品の流通や加工、食品関連企業の動向、食品の開発・安全対策など、さまざまな視点から、地域の農業と食品産業の発展に寄与するための分析を行い、課題に対する解決策の提案や、新しい施策の企画・立案を行うことができる。
■[ADVANCED]レベルの概要
このレベルは、[BASIC]レベルで獲得した知識を前提として、さらに応用的な知識を得るとともに、多様な視点から課題を解決する能力を身に着けるための6つの正課科目から構成されます。
6つの正課科目のうちから4科目以上の単位を修得した者のうち、希望者に対して「食農マネジメントプログラム[ADVANCED]」のオープンバッジが付与されます。
■[ADVANCED]レベルの修了要件
このレベルを修了するためには、前提条件として「食農マネジメントプログラム[BASIC]」のオープンバッジを取得した上で、要件を満たす必要があります。このレベルへの参加のための申請等の手続きはないため、各自において、必要な科目の履修登録をしてください。
・以下の正課科目について単位修得すること。
【地域創造学部学科科目】
・「フードマーケティング論」「食育と食生活論」「6次産業化論」「食品企業論」「食品安全論」「商品開発論」 から、いずれか4科目(8単位)








