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追手門学院創立130周年記念式典まであと XX

ご挨拶

追手門学院大学は1966年に創立され、昨年50周年を迎えました。
学院としての歴史はさらに古く、1888年(明治21年)にまでさかのぼります。大阪城の三の丸に西日本で最初の私立小学校として創立された、大阪偕行社つき附属小学校が学院の発祥です。そして、長い年月を経てこども園から大学院までを有する総合学園へと成長してきました。

こども園から大学院までの全ての学校・園で「独立自彊 社会有為」という同じ教育理念に基づき、心の教育を重視した社会のリーダー育成を行なっています。ましてやグローバル社会の現在、世界のリーダーたる人材の育成を目指しています。

追手門学院大学は近年さまざまな大学改革を行なっています。その成果の一端は志願者数にも現れており、2011年から5年連続で増加しています。さらには2019年4月開設を目指して新キャンパスの整備にも取り組んでおります。

しかし、私たちはこの状況に満足することなく、もう一度、大学の原点を考える必要があります。大学は誰のためにあるのか。すべては学生のために、です。私は新しい大学づくりをめざしたい。本学の教職員と共に新しい大学を創りたいと思います。現代の大学の役割は、学生を育て、一人前の社会人として世に送り出すことです。まさにキャリア教育が大学の中心的役割を果たすべきです。本学では基盤教育機構が学生の学問的基礎を固め、専門領域の学部に送り出さなければなりません。教職員は、入学してきた学生の持つ能力を最大限引き出し、就職、大学院進学などの形で花を開かせ社会に送り出す責任があります。

その責任を果たす為に今必要なことはまさしく教学改革です。
新キャンパスの開設までに教学改革を徹底し、「新しい大学」「魅力ある大学」「新しい教育体制の確立」をめざします。