大学行事

追手門学院大学では、大小さまざまなイベントを開催しています。

学園祭


学生だけでなく地域住民の方々の来場も多く、

茨木における秋の恒例イベント

 

追手門学院大学の学園祭は、1966年に大学祭として開催されたのが始まりです。

その後、将軍山祭に名前を変え開催していましたが、2019年、学生と教員だけでなく、追手門学院中・高等学校の生徒、また地域住民の方々とともに実施する「合同学園祭」として新たに生まれ変わりました。

2020年度は新型コロナウイルス感染症の拡大により完全オンライン型の学園祭を実施し、以降2年間はオンラインと対面のハイブリット型で開催、そして2023年度には4年ぶりに完全対面での学園祭を催しました。実行委員会は、毎年大きく環境が変化する中でも、お越しいただく皆様に楽しんでいただくために何度も検討を重ね、学園祭を成功させてきました。今後も社会環境の変化に対応し、充実した学園祭を目指して日々活動しています。


キャンドルナイト    


校舎などの電気を消して

キャンドルの光だけで過ごしてみようという取組み 

  

キャンドルナイトは、2010年から始まりました。校舎などの電気を消してキャンドルの光だけで過ごしてみようという取組みです。

「学生の居場所」を提供したいという想いから職員と学生の企画として始まり、近年は学生・教職員のほか地域の方々も多く集まるイベントになりました。