大学行事

追手門学院大学では、大小さまざまなイベントを開催しています。

学園祭


学生だけでなく地域住民の方々の来場も多く、

茨木における秋の恒例イベント

 

追手門学院大学の学園祭は、1966年に大学祭として開催されたのが始まりです。

その後、将軍山祭に名前を変え開催していましたが、2019年、学生と教員だけでなく、追手門学院中・高等学校の生徒、また地域住民の方々とともに実施する「合同学園祭」として新たに生まれ変わりました。

さらに、2020年にはコロナ禍の中「オンライン学園祭」2021年・2022年度は「ハイブリッド学園祭」と形態を変え実施し、大きな変革の年となりました。実行委員の学生は、社会環境が変化していく中で、どのような環境にも対応できる進化した学園祭を目指し日々活動しています。


キャンドルナイト    


校舎などの電気を消して

キャンドルの光だけで過ごしてみようという取組み 

  

キャンドルナイトは、追手門学院大学では2010年から始まった、校舎などの電気を消してキャンドルの光だけで過ごしてみようという取組みです。

「学生の居場所」を提供したいという想いから職員と学生の企画として始まり、3回目からは開催時期に合わせて学内にイルミネーションを設置するなど、年々規模を拡大し、開催当日には学生・教職員のほか地域の方々も多く集まるイベントになりました。