ガンバ大阪 プロジェクト実践
追⼿⾨学院⼤学×ガンバ大阪で取り組む長期実践型就業体験!新スタジアムを追⼤⽣の⼒で⽀え、感動空間をつくり出せ!
⽇本初、寄付で作られたサッカースタジアムであるガンバ⼤阪の新スタジアム。
この、みんなで作ったスタジアムの運営、そしてチームがさらに深くホームタウンと結びつくための業務を、ガンバ⼤阪のスタッフと⼀緒に学⽣達が担います。
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試合後にはガンバ大阪スタッフとの振り返りを実施
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学生からチームへの改善提案を実施
実習テーマ 1
スタジアム運営業務
試合開催⽇に、スタジアムの中で試合運営業務にあたる。安⼼、スムーズな運営への貢献は当然として、『感動を⽣み出すおもてなし』を⽬指し、お客様に「試合も、スタジアムも、スタッフも素晴らしかった」との声を得ることを⽬標とする。この中で、コミュニケーション能⼒、チームワーキング能⼒の伸⻑をはかり、ビジネスリテラシーを含めた⾃信と実践⼒を⾝に付ける。
実習テーマ 2
ホームタウン活動業務
ガンバ⼤阪のホームタウン活動⽅針に基づき、地域イベントへの協働(サッカー教室の実施)などの業務に加わる。地域の⽅々との交流を通じ、マナーやコミュニケーション能⼒を⾝に付ける。