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受動喫煙防止のための取組み

キャンパス内および、キャンパス周辺は全面禁煙です!

受動喫煙は肺がん、急性心筋梗塞などの病気を引き起こす原因となり、また大人だけでなく子どもに対しても呼吸器感染症や喘息発作の誘発など悪影響を及ぼすものです。
この現状に鑑み、追手門学院大学では健康増進法第25条に基づき、茨木総持寺キャンパスは2019年4月、茨木安威キャンパスは2020年1月より、大学内および大学周辺を完全禁煙としました。
学生、教職員のみならず大学を訪れる全ての方々に対して安心・安全なキャンパスづくりを目指していますので、皆様のご協力をお願いいたします。

参考:健康増進法第25条

学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。

追手門学院大学 教務・学生支援部 学生支援課