MATCH推進センター
最適な手法で学びを最大化するMATCH(MAximized-TeaCHing)
MATCHとは、ICTを含めたあらゆる手法を駆使し、教育内容に合わせ、教育効果を最大化する本学独自の教育手法です。
教育インフラの整備や教育の枠組みとコンテンツの充実を図り、さらにアセスメントポリシーに基づいたPDCAサイクルを実施します。
学生にとって常に最適なカリキュラムや学習環境の提供を行い、”供給者本位の教育“から”学修者本位の教育”への転換を図ります。
MATCH推進センターについて
学修者本位の教育活動の実現のために、ICTを含めたあらゆる手法を活用することで、学修スタイルや教育手法、支援方法を高度化し、本学の教育の発展に寄与することを目的に、2022年にMATCH推進センターを設立しました。
MATCH推進センター長あいさつ
宮崎 崇将
(ミヤザキ タカマサ)
経営学部 准教授
MATCHとは、MAximized-TeaCHing(=最大化された教育)を略した造語であり、あらゆる方法で教育効果を最大化することを目指す追手門学院大学独自の教育手法です。そのMATCHをより推進するために、2022年4月に「MATCH推進センター」が新たに設置されました。 学生のみなさんが追手門学院大学での学びを最大限に受けるためにはどうしたらよいか、どのようなツールや体制があればより学びは深まるか、など、日々検討し、実現したいと思っています。
MATCHを推進し、本学の教育理念である「独立自彊・社会有為」の実現に向けて、学長のリーダーシップの下、センター所員一同と共に尽力して参りますので、本センターの活動と展開に何卒ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
事業内容
- 学修支援システム機能の活用促進、最適化に関すること。
- DXの促進に関すること。
- 学修成果の可視化に関すること。
- その他センターの目的達成のために必要なこと。
センター所員
センター長 |
宮崎 崇将 | (経営学部 准教授) |
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所員 |
福島 涼史 | (法学部 准教授) |
林 勇樹 | (社会学部 講師) | |
森田 学 |
(教務・学生支援部 部長) |
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足立 崇 | (大学政策部 次長) | |
辰巳 早苗 | (研究企画課 課長) | |
河村 泰文 | (システム企画推進課 課長) | |
福井 純平 | (大学政策課 課長代理) | |
新保 聡太郎 | (教務課 主任) |
問合せ先
追手門学院大学 MATCH推進センター |
【Mail】match@otemon.ac.jp |
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