スポーツ研究センター

施設の概要

スポーツ研究センターでは、スポーツ教育、地域スポーツ、生涯スポーツ、スポーツボランティア、スポーツマネジメントなどについての調査・研究を行うとともに、地域と連携したスポーツ活動、地域住民へのスポーツ指導、健康・体力向上支援などの活動に取り組みます。また、日本のスポーツ界における好循環につながるよう、スポーツに関わる各種組織体との連携・協働を積極的に推進します。

設立の経緯と理念

スポーツは、教育、健康・福祉、メディア、経済・ビジネス、観光、まちづくりなどあらゆる領域において重要な役割を担うようになってきました。そのためスポーツの振興は国家戦略として位置づけられ、スポーツ基本法(2011年施行)やスポーツ基本計画(2012年)によって様々な政策が推進されています。しかし、時代や社会の変化に応じた、スポーツの多様な役割を実現するためには、基本背景となるスポーツ文化の存在が不可欠です。

追手門学院大学では2014年から「スポーツキャリアコース」を設け、幅広いスポーツ分野で活躍できる人材を育成しています。大学のスポーツ人材を活かしつつ、地域に根ざした健全なスポーツ文化の育成を図ることを基本理念とし、当センターが2014年5月29日に設立されました。

活動内容

スポーツ研究センターの活動について

活動報告

スポーツ研究センターの活動報告

スタッフ紹介

スポーツ研究センターのスタッフ紹介

出版物

スポーツ研究センターの出版物紹介

地域スポーツ人材育成コンソーシアム

コンソーシアムの紹介・入会申込

お問い合わせ

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