地域創造実践演習(基礎)1 <藤原ゼミ>
2021.08.05
自らの問題意識のもと地域の課題について情報を収集・分析し、その解決策を検討し、論理的に説明する
地域創造学部の藤原直樹が担当する2年生ゼミ「地域創造実践演習(基礎)」では、学生が自らの関心のもと地域課題の解決について考察します。学生は2人か3人のグループに分かれてそれぞれ子育て支援、地域観光、空き家や環境問題といったテーマについて、課題とその原因を調べて、問題解決の方法を検討します。検討した解決策の実現性については、それぞれ自治体やNPOなど現地調査を行って検証し、アイディアを改善していきます。
メンバーの成長
私の伸びた力|表現力・論理的思考力
地域創造学部 地域創造学科 畠中 笑美
私は孤食について研究しています。近年、核家族や共働きの家庭の増加に伴い、子どもの孤食が増加している現状を知りました。聞き取り調査を行いつつ、自分で何かできることはないか考え、お弁当を配布しました。今後は、子ども食堂にボランティアで参加してみたいと考えています。また、ゼミの中で発表を多く行ったので、発表する力や論理的に物事を考える力が身につきました。
教員、企業・パートナーからのコメント
地域創造学部 藤原 直樹 先生
市議会議員の方々と「地域に若者を呼び込むにはどうすればよいか」について意見交換したり、市役所の担当者の前で政策提案を発表するといった、調査研究の内容を対外的に発信することを通じて、仮説を思いつき自分の力で調べ考えて、プレゼン資料や論文を書き上げ発表するという、どのような仕事に就いても必要とされるであろう能力を高めることができると考えます。
