教育 EducationWILレポート

思考し、表現する「日本語表現」

2021.09.01
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「この本を読んでほしい!」という思いをシナリオに込めて、5分間で本の魅力を表現する。アカデミックライティングの成果を、ビブリオバトルで発信。

思考し、表現する学生を育てることが、初年次科目「日本語表現」のテーマです。授業内外で「書く筋トレ」に励み、「骨太な日本語力」を身につけます。
授業の最終段階で取り組むのがビブリオバトルです。各クラスの履修生は3ブロックに分かれて、自撮り動画による予選に挑みます。最終授業では、ブロック代表による決勝戦が行われ、クラス代表を選出します。
聴き手にお勧めの本を手に取らせることを目的に、わかりやすく、正確に、おもしろく伝えます。思考し表現する喜び、理解と共感を得る喜びは、人や組織に変化をもたらし、自分自身も成長する喜びを感じることができます。

メンバーの成長

私の伸びた力|表現力・自信創出力

小畑 優希

国際教養学部 国際日本学科 小畑 優希

誰もが面白いと興味を持ち、思わず本を手に取ってみたくなるような発表を意識しました。アウトラインに文章を沿わせることで全体的なバランスが改善され、自分が一番伝えたいことが強調できるようになりました。また、表現の幅が広がることで自分の思いを言葉で伝えられるようになり、自信をもって発表できるようになりました。

教員、企業・パートナーからのコメント

基盤教育機構 東田 充司 先生

日本語の4技能とは、読む力 、 聞く力 、 話す力 、 書く力という4つのスキルを表します。「書く筋トレ」を標榜する日本語表現では、読み手を意識したアカデミックライティングの基本を学びます。バランスの取れた日本語表現能力の獲得に、聴き手を意識した情報発信は、最高の学びの場になります。この思考し表現する喜びは、生涯にわたる自信となるのです。

東田 充司 先生