2026年度入学式を挙行
2026年度入学式を挙行し、学部、大学院、編入学生を合わせて2,727人が追手門学院大学に入学しました。
9学部3研究科が午前と午後に分かれ、大阪府立国際会議場で式典を挙行しました。
真銅 正宏学長は式辞で、各学部・研究科で向き合う学びに触れながら、新入生に対し「これからの社会において何を問い、どのように考えるのか」を自らに問い続ける重要性を示しました。
そのうえで、「AIやデジタル技術の進展により多様な情報が容易に手に入る時代だからこそ、インターネット上の不確かな情報や他者の意見に流されるのではなく、自ら確かな情報を収集し、論理的に思考を組み立て、データに基づく根拠をもって自らの考えを深めてほしい。それこそが大学における学びであり、研究です」と述べました。
さらに、「本学が皆さんにとって居心地の良いかけがえのない場所となり、多くの出会いを通じて人生を豊かにする経験を積んでほしい」と語り、「学生生活を存分に楽しんでほしい」と述べました。
田口 順一理事長は祝辞で、学生時代の経験がその後の人生に大きな影響を与えることに触れ、「大学・大学院で過ごす数年間は、これからの人生の方向性を形づくる極めて重要な時間です」と述べました。
自身の学生時代に海外でのインターンシップや異文化交流を経験したことを振り返りながら、「多様な人々との出会いや挑戦の積み重ねが、自分自身の人間性や価値観を形成してきました。若い時期にこそ、失敗を恐れずさまざまなことに挑戦してほしい」と呼びかけました。
また、本学の教育理念『独立自彊・社会有為』について、「自らの考えを確立し、社会において活躍し貢献できる人材となることを意味しています」と説明し、「在学中に多くの経験を重ね、自分自身の可能性を大きく広げてほしい」と祝辞を述べました。
午前の部では心理学部 心理学科 駒林 鷹平さん、午後の部では文学部 人文学科 吉田 啓倖さんが入学生代表として宣誓を行いました。
閉式後、チアリーダー部による歓迎パフォーマンスの披露とクラブ紹介映像の放映が行われました。
