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「スポーツで国境を越える」 - アメリカ/バルドスタ州立大学留学生との課外活動交流でグローバル対話力を実践

2026.06.23

2026年5月26日から6月12日にかけて、本学のチアリーダー部、卓球部、アメリカンフットボール部の3団体が、米国バルドスタ州立大学からの短期受入留学生と合同でクラブ活動を実施しました。語学力を問わず、スポーツと身体表現を共通言語として、本学学生が主体的に留学生との対話をする実践型の国際交流・国際共修機会となりました。

各クラブでは、アイスブレイクから始まり、チアリーダー部では振り付けをグループで練り上げ発表、卓球部では混合ペアによる対戦形式、アメフト部ではフラッグフットボールと音楽を使ったダンス交流など、それぞれの活動の特性を活かした多様な交流プログラムを展開しました。 活動後にはInstagramのアカウント交換も行われ、交流は一時的なイベントにとどまらず、継続的な人的つながりへと発展しました。

本学学生には、思いがけない気づきと変化が生まれました。
卓球部主将は「普段は控えめな部員たちが、いつも以上に明るく積極的な姿勢で留学生と交流しており、普段は見せない主体的な一面を垣間見ることができた」と振り返りました。
アメフト部員からは「交流会で一緒にダンスをしたことが印象に残り、その後は連日、練習前にみんなで踊っている。新しい文化に触れる楽しさと、人と人とのつながりの大切さを改めて感じることができた」という声も寄せられています。
チアリーダー部員は「世界大会を目指すにあたり、外国人の方とお話する場を現時点で経験できたことが非常に勉強になった」と、将来の国際舞台を見据えた言葉を残しました。

この取り組みが示すのは、教室の外にも、異文化理解の本質的な学びがあるという点です。
語学力に自信のない学生も、ジェスチャーやデジタルツールを活用しながら自発的にコミュニケーションを取り、「言葉の壁を越える力」を実地で培いました。 旅行会社が手配する一般的なインバウンドプログラムでは実現できない、本学の正規クラブ活動を開放した「等身大のキャンパス体験」が、双方向の学びの質を高めた要因と言えます。

本学は今後も、課外活動を通じた国際共修の機会を拡充し、学生が在学中から実践的なグローバル対話力を身につけられる環境づくりを推進していきます。

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チアリーダー部
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アメリカンフットボール部
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卓球部
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