新着情報 News ニュース

カテゴリー

【理工/電気電子】後藤博樹教授の研究テーマが文部科学省「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」に採択

2026.06.26

6月23日(火)、文部科学省「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」の第1回公募選考結果が発表され、理工学部電気電子工学科の後藤 博樹教授の研究テーマ「誤差学習と解釈に基づくAI補正RNAサロゲートモデルによるモータ設計支援と設計知抽出」が採択されました。

研究課題名

誤差学習と解釈に基づくAI補正RNAサロゲートモデルによるモータ設計支援と設計知抽出

本学では、社会の変化に応える研究の推進に向けて、AIなどの先端技術を活用した研究環境の充実を図っています。 今回の採択を契機として、研究活動のさらなる発展を支え、社会課題の解決につながる知の創出を進めてまいります。

【AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)】
文部科学省が新設した「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」は、あらゆる分野の研究者がAIを利活用した独創的なアイデアに挑戦することを支援し、科学研究の高度化と加速化を目指す研究支援事業です。

詳細はこちら
https://mext.ent.box.com/s/l5ppajodlcyc0q18vegqt2g6wnazdzc1

<研究者情報>
理工学部電気電子工学科学科 後藤 博樹教授

<研究者コメント>
本研究では、モータ設計における電磁界解析の高速化と高精度化を目指し、磁気回路モデルとAIを融合した新しい設計支援手法の開発に取り組みます。AIを活用することで、従来は時間を要していた設計検討を加速するとともに、設計者にとって有用な知見を抽出できる技術を確立し、モータのさらなる高性能化につなげることを目指します。
高性能なモータは、電気自動車、ロボット、産業機器、再生可能エネルギーシステムなど、さまざまな分野の省エネルギー化・高効率化を支える重要な基盤技術です。本研究の成果を通じて、電動化社会の発展によるカーボンニュートラルの実現に貢献するとともに、追手門学院大学理工学部におけるAI for Scienceの実践を推進し、学生教育にもつながる新たな研究基盤を築いてまいります。