新着情報 News ニュース

カテゴリー

STEPがSOGIEをテーマにした舞台「こころの扉」を上演、100人超が観劇

2026.07.06

社会問題を題材とした演劇を通して、コミュニケーション力や他者との協働力を育む舞台表現プロジェクト「STEP」は、6月25日、27日、28日、茨木安威キャンパスで第16回公演『こころの扉』―着飾らない自分にしか、見えない景色がある―を上演しました。台風の影響により1日分の公演は中止となりましたが、3日間で延べ100人以上が来場し、学生たちが創り上げた舞台を楽しみました。

本公演では、近年社会的な関心が高まっている「SOGIE(性的指向・性自認・性表現)」をテーマに、高校の文化祭を舞台とした約1時間の作品を上演しました。周囲の目を気にして本音を隠してきた主人公が、自分の心の奥にある思いをクラスメイトへ伝えようと葛藤し、一歩踏み出して「こころの扉」を開いていく姿を描き、多様性や自分らしく生きることについて考える機会を提供しました。
最終日には、本学社会学部の松谷容作教授によるアフタートークを実施し、演出・脚本を担当した学生とともに、作品に込めた思いや演劇表現について語り合いました。

STEPでは、今後も学生主体の創作活動を通じて社会課題への理解を深める活動を続けており、秋にも公演を予定しています。

release001.JPG
release002.JPG
release003.JPG
release004.JPG