【理工情報】宮本行庸教授が日本技術士会近畿本部の「2026年度近畿本部年次大会」で講演
2026.07.08
6月20日(土)に大阪科学技術センターで開催された日本技術士会近畿本部の「2026年度近畿本部年次大会」において、理工学部情報工学科の宮本行庸教授が「人工知能概論 ~ルールベースからケースベースの時代へ~」をテーマに招待講演を行いました。
公益社団法人日本技術士会は、技術士制度の普及、啓発を図ることを目的とし、技術士法により明示された日本で唯一の技術士による公益社団法人です。 「2026年度近畿本部年次大会」では約70人が参加し、事業報告や表彰式、その後宮本教授の講演が行われました。
講演では、人工知能(AI)技術が「ルールベース」から「ケースベース」へと転換する中で、現在のAIの本質とは何かについて発表されました。 本講演では、AIの本質を技術的背景から紐解き、従来の「ルールベース」から現在の主流である「ケースベース」へのパラダイムシフトを解説しました。
さらに、専門知識やプログラミングを必要としないAI活用体験を通じて、AIに「できること・できないこと」を明確に提示。
技術士の方々がAIを「優秀なアシスタント」として使いこなし、人間が最終判断を下すという、これからの時代におけるAIとの向き合い方を共に考えました。
<研究者情報>
・理工学部情報工学科 宮本 行庸教授
