【国際学部】 OIDAI Global Gatewayプロジェクトで地域貢献
7月11日(土)、国際学部主催の「OIDAI Global Gateway」が開催されました。
本イベントは、これまで門真市内在住の小・中学生を対象に実施してきた「KADOMA ja-ne?プロジェクト(追大×門真市教育委員会)」をさらに発展させた異文化交流体験プロジェクトです。
門真市内の小・中学生に加え、吹田市、箕面市、池田市の放課後デイスクールに通う小・中学生72名が参加しました。大学生リーダーを務めた国際学部4年生の橋慎之輔さん、中西麻友さん、LEDANG TRUONG LOCさん、3年生の小田妙然さん、西垣安日里さん、永井美香さんを中心に、インターナショナルスチューデントや松宮ゼミ・原ゼミの学生をはじめとする大学生71名も参加。小・中学生と大学生を合わせた計143名が、会場となった総持寺キャンパスのアカデミックベースで、多彩な交流プログラムを繰り広げました。
今年度は、「追大で世界と出会う、未来とつながる」をコンセプトに、「Re: Expo in OIDAI: Passport to the World(エキスポの再来)」をテーマとして実施しました。参加者は、入場ゲートで発行されたパスポートを手に、英語を使ったワールドクイズやダンスパフォーマンスに挑戦。各プログラムを巡りながら、チャレンジスタンプや出入国スタンプを集めました。
インターナショナルスチューデントは、各国の文化やことばを直接体験できるパビリオンを開設し、ユニークなプログラムを提供しました。タスクをクリアした児童・生徒は、パスポートに各国のことばで「ありがとう」と記入してもらいました。
各パビリオンでは、次のプログラムが行われました。
• ベトナム:ベトナム式紙提灯(ランタン)作り
• スリランカ:スリランカの国花「ニル・マーネル(青いスイレン)」のペーパークラフト
• バングラデシュ:リキシャ(人力車)アートと、人力車のステンシルを使ったしおり作り
• インドネシア:インドネシアの伝統的な塗り絵
• トルコ:伝統的なトルコダンス
• ミャンマー:独立記念日などに行われる、盆を頭に載せてバランスを取りながら歩く競技と、生まれた曜日から性格や運勢を占うミャンマー伝統の「八曜日占い」
• 日本:超大判「福笑い」
参加した児童・生徒からは、後日、「大学でいろいろなことを勉強したい!」「大学生や留学生のみんなと仲良くなれたことがうれしかった!」「英語を学ぶだけでなく、普段触れる機会のない外国について楽しく知ることができて良かった!」「いろいろな人とコミュニケーションを取ることができたことが一番楽しかった!」といった感想が寄せられました。
また、放課後デイスクールの職員の方からも、「普段は見られない、子どもたちのうれしそうな表情や豊かな表情を見ることができて良かった!」とのメッセージをいただきました。
今後も、国際学部の人的資源を生かした、地域との教育連携プログラムのさらなる拡充が期待されます。
