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【理工/情報】高橋英之准教授とトヨタ自動車株式会社による共同研究「ゆりかごから墓場まで:ひとの生涯に寄りそうAIパートナーのSFプロトタイピングと認知科学的展開 」の研究成果を発表

2026.09.07

2026年9月1日、本学茨木総持寺キャンパスで開催された「日本認知科学会第43回大会」において、理工学部情報工学科の高橋英之准教授とトヨタ自動車株式会社未来創生センターによる共同研究「ゆりかごから墓場まで:ひとの生涯に寄りそうAIパートナーのSFプロトタイピングと認知科学的展開」の研究成果を発表しました。
あわせて、本研究の成果を紹介する特設サイトを公開しました。

特設サイト:https://toyotafrc.github.io/JCSS26OS-AISF-Proj/

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SFプロトタイピング資料
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日本認知学会の様子

近年、AIの急速な発達により、知的労働だけでなく、製造や物流などさまざまな分野で自動化が進んでいます。こうした技術がさらに発展した先に、AIは人の一生に寄り添う存在になり得るのか。また、そのような未来は人に幸福をもたらすのか。本研究では、こうした問いについて考察しています。

本研究では、企業・大学・イラストレーター・SF作家が共同でSFプロトタイピングに取り組み、その成果として短編『不揃いな靴に選ばれる』を制作しました。この作品を共通の題材として、抽象的な議論から始めるのではなく、まず具体的な未来像を一つ描き切り、そこに認知科学の観点から検討を加えることで、人とAIの未来の関係について考察を進めています。

特設サイトでは、短編『不揃いな靴に選ばれる』の映像をご覧いただけるほか、研究内容や研究チームについて紹介しています。