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【経済・法・文・心理】学部生7名が日本学習支援学会で発表優秀賞を受賞

2026.09.18

2026年9月2日(水)から4日(金)まで、追手門学院大学茨木総持寺キャンパスで開催された「日本学習支援学会 第21回全国大会」において、経済学部2年の平山心結さんが、担当教員である増地ひとみ准教授と学生7人による共同研究「聴覚障害者への講義支援方法確立に向けた検討―学部生による実践報告」を口頭発表し、「第21回大会発表優秀賞」を受賞しました。
同大会は「学生が参画する学習支援―スチューデントサクセスに向けて」をテーマに開催され、本学の学生による実践的な学習支援の取り組みが研究成果として評価されました。

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研究発表では登壇者として平山さんが研究の背景や実践内容について説明しました。教育や学習支援に関する研究者、大学教員らが発表する全国大会における受賞で、学部生による同賞の受賞は初めてとされています。

今回の研究は、聴覚障害のある学生が講義を受ける際の支援方法について、学生自身が実践を通して検討したものです。支援を受ける学生にとって、どのような方法で講義内容を伝えることが学びやすさにつながるのかを考えながら活動を重ね、その経験を整理して発表しました。複数の学部に所属する学生がそれぞれの立場から意見を持ち寄り、実際の支援活動を研究成果につなげた点も今回の取り組みの特徴です。 また、プロジェクトを推進する過程では、学生生活を支援する学生支援課の協力も得ました。

本プロジェクトは、本学WIL推進センターが学生主体の活動を支援する「追大WILチャレンジ」の2025年度採択事業として実施されました。「追大WILチャレンジ」は、学生が企画・運営の主体となり、他者との協働や社会との関わりを通じて学ぶプロジェクト活動を後押しする制度で、本学が推進するWIL(Work-Is-Learning)の学修を実践する機会の一つとなっています。今回の受賞は、学生が課題に向き合い、実践から得た知見を整理し、学外の研究者や教育関係者に向けて発信するところまで取り組んだ成果となりました。
また、さらに今回の口頭発表を原稿にして、学会誌に投稿する準備も進めています。

<発表題目>
「聴覚障害者への講義支援方法確立に向けた検討―学部生による実践報告」

<発表者(共同発表)>
平山心結さん(経済2年),嘉郷 天音さん(法4年),山崎 望希さん(文4年),綱 真那心さん(文4年),上條 夏葉さん(心理4年),山内 一輝さん(経済4年),淺田 祐理さん(心理2年)

<担当教員>
共通教育機構 増地 ひとみ准教授

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真銅学長へ報告する様子
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真銅学長へ報告する様子
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活動時の様子