【ニュースを教育・研究の視点から発信するOTEMON VIEW】
正解を探すより、問い続ける力を。AI時代にこそ必要な「国語」の学び
大学公式 HP 特設サイトOTEMON VIEWから【No.110】の配信です。
●今回のテーマは「AI時代にこそ必要な「国語」の学び」
AIが文章を書き、瞬時に多くの答えを出す時代。「知りたいことを、すぐに調べられる」今、子どもたちは学校で何を学ぶべきでしょうか。中学・高校の国語科教員として23年勤務し、現在は日本近現代文学研究の傍ら国語科教員をめざす学生指導を行う東口昌央准教授。高校学習指導要領の改訂による近年の国語教育の変化や授業実践を通して、AI時代だからこそ見直したい「国語」の役割についての解説です。
【ポイント】
「正解」を急ぐ子どもたちと教育現場の変化
〇コスパ・タイパ重視で、伝える努力をしなくなった
揺れ動く国語教育──「読解力」を育む教育の落とし穴
〇実用的な読解力を鍛えるには、評論文だけで十分か
〇読解の先にある「解釈」が思考を育てる
文学は「正解のない問い」と向き合うための教材
〇生きるためなら悪は許されるのか?──『羅生門』で考える本質的な問い
〇AIには代われない、人が学ぶ意味
間違いから学び、自分の思考を育てる
〇ただ正解を知るのではなく、「なぜ間違えたのか」を考える
●OTEMON VIEWとは
学校法人追手門学院は大学公式HPに特設サイト「OTEMON VIEW」 を開設しています。
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「ニュースの面白さは、見方次第。」をコンセプトに、日々移り変わる世の中の出来事を、追手門学院大学の教員らが教育・研究成果など専門的知見に基づいて読み解きます。
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