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ガンバ大阪長期実践型インターンシップ

「感動を生み出すおもてなし」を目指し、学生主体のガンバ大阪ホームスタジアムの運営を実施。

ガンバ大阪長期実践型インターンシップは、追手門学院大学独自のインターンシッププログラムです。学生が主体となって、ガンバ大阪ホームスタジアムの運営業務を中心に、地域イベントへの協働(サッカー教室の実施)などに取り組んでいます。業務の中で課題を発見し、それに対する解決策の提案を行うことで、チームワーキング能力やコミュニケーション力の伸長を図ります。

Member Growthメンバーの成長

経済学部 経済学科 麻本 颯太

昔からガンバ大阪のファンだったことがきっかけとなり参加を決めました。インターン生全員で「感動を生み出すおもてなし」の実現を目指し、毎試合前日会議~試合当日の運営、後日の振返りを行います。問題点については全員で議論し、改善策をガンバ大阪のスタッフに提案します。この活動を通じチームワークやコミュニケーションの重要性を学び、ビジネスリテラシーが身に付きました。

私の伸びた力! ビジネスリテラシー

キャリア開発センター・基盤教育機構 大串 恵太 先生

「みんなで作った」最高のスタジアムを舞台に、チームで考え、一人一人が挑戦し、ガンバ大阪の社員の方々と呼吸を合わせて最高のおもてなしを実現するインターンシップです。50人近い人数での取り組みはJリーグ最大規模!他の大学にはない追大ならではのチャレンジ、是非多くの学生に経験してもらいたいと考えています。

教員、企業・パートナーからのコメント