009

「芸術学」舞台演劇の手法を活用した
コミュニケーション力育成

感情や気持ちを体現する経験による、
能動的なコミュニケーション力の体得

芸術学(身体表現・演劇)では、6人程度の小集団でパントマイムの創作台本を作り、グループ発表を行います。
集団の中で身体表現を自ら進んで実践する手立てを学ぶとともに、集団の中で率先して能動的にコミュニケーションを実践する力の体得を目指します。

Member Growthメンバーの成長

心理学部 心理学科 青木 拓未

この授業ではコミュニケーション力を磨くことができるという大きな魅力がありますが、同時に授業を接点とした学生同士の場が用意されているということもポイントだと考えています。実際の演劇とは異なり、成功したかどうかの判断は参加者のみに求められます。制作過程で細かく確かめながら修正を行うことができるのもこの授業の特色で、安心感をもって目標に向かって進むことができます。

私の伸びた力! 表現力

基盤教育機構 東田 充司 先生

基本的に舞台は一人では成立しません。必ず仲間と一緒に創りあげていきます。各自の個性を生かす重要性に気付いた段階から相手意識が芽生え、深い相互理解が確立していきます。羞恥心を克服し、人前で堂々と表現する力の根源がここにあります。これらは単に授業の中だけのものではなく、社会に出てからも生涯を通して生きる重要なコミュニケーションスキルとなります。

教員、企業・パートナーからのコメント