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台湾協会報 8月15日「問われる「漁業大国」としての責任」
掲載日時:2017年8月15日

追手門学院大学の近藤伸二教授(経済学部)が、「台湾協会報」(一般財団法人台湾協会が毎月発行)にて「最近の台湾情勢」を連載しています。今回は近年台湾や中国の漁獲高が伸びていることに関する記事が掲載されました。