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台湾協会報 9月15日「容易ではない「移行期の正義」の実現」
掲載日時:2017年9月15日

 追手門学院大学の近藤伸二教授(経済学部)が、「台湾協会報」(一般財団法人台湾協会が毎月発行)にて「最近の台湾情勢」を連載中。今回は「移行期の正義」と呼ばれている蔡英文政権の今後について記事が掲載されました。


また、近藤教授の著書「米中台 現代三国志」を紹介する記事も掲載されています。