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台湾協会報 11月15日「共産党大会で鮮明になった習近平の反独立姿勢」
掲載日時:2017年11月15日

 追手門学院大学の近藤伸二教授(経済学部)が「最近の台湾情勢」について連載しています。今回は10月下旬に開かれた5年に1度の中国共産党大会で習近平総書記が台湾独立の動きには厳しく対処する方針を示したことを受けたその後の中台情勢についてです。