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11月29日 週刊読書人「においこそ小説の王道であったか!」
掲載日時:2019年12月2日
批評家高原到氏が、芳香、薫香、幽香、悪臭、異臭、性臭、多様な「におい」が立ちこめる文学と、国際教養学部教授真銅正宏著の「匂いと香りの文学誌」を紹介した記事が掲載されました。