ホーム>新着情報>メディア>2月13日 読売新聞 東博など 観覧料値上げ 波紋 「保存業務に必要」「教育格差の恐れ」
2月13日 読売新聞 東博など 観覧料値上げ 波紋 「保存業務に必要」「教育格差の恐れ」
掲載日時:2020年2月14日
国立文化財機構が東京などの国立博物館の平常展の観覧料を4月から値上げすると発表したことについて、教育格差の恐れなどがある.等波紋が広がっているという記事で、心理学部(博物館学)の瀧端真理子教授のコメントが掲載されました。