ホーム>新着情報>メディア>4月25日 京都新聞 朝刊「五輪「延期」を問う 消えた2020夏 不完全の醍醐味取り戻す 開催の意義 追手門学院大教授 有山篤利さん(59)」
4月25日 京都新聞 朝刊「五輪「延期」を問う 消えた2020夏 不完全の醍醐味取り戻す 開催の意義 追手門学院大教授 有山篤利さん(59)」
掲載日時:2020年4月27日
本学社会学部教授の有山篤利氏が五輪延期について、「人間本来の姿が表れる五輪になってほしい」と話すインタビュー記事が掲載されました。