5月20日、本学卒業生組織の追手門学院大学校友会沖縄支部総会を沖縄県那覇市で開催しました。
会場には神埼義光沖縄支部長ほか沖縄在住の3名の卒業生、林田隆行大学校友会長それに本学から福島一政副学長、沖縄出身の現役学生2名など合わせて14名が出席しました。
はじめに神埼支部長が「引き続き卒業生間のつながりを強化していきたい」とあいさつし、続いて林田会長が「沖縄県内在住の卒業生は多くはないが、意識が高いので期待している」と述べました。福島副学長からは本学の入試志願者が5年連続で増加していることや2019年4月に新キャンパスを開設する予定であることなどのトピックが紹介され「校友会と大学の動きを重ね合わせて相乗効果を生み出しいきたい」と語りました。現役学生2名の紹介と懇親会も行われ、学生達は日々の学生生活について卒業生からアドバイスを受けていました。
本学では今年度よりアサーティブ入試・アサーティブプログラムを沖縄県でも展開しており、より関係を深めていくことにしています。
会合の様子
出席者による記念撮影
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