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卒業生からオール追手門学院生に 支援金とマスクの寄贈
掲載日時:2020年7月31日

 コロナ禍におけるすべての追手門学院生を支援しようと、卒業生団体の大学校友会から学業継続のための支援金とマスクが寄贈されることになり、本日(7月31日)、贈呈式を行いました。


 大学校友会の藤尾政弘会長からは支援金1億円の目録が川原俊明理事長に、同会の吉田浩幸副会長からはマスク1万3千枚が真銅正宏学長にそれぞれ手渡されました。


 マスクはさっそく出勤している教職員に配付されたほか学生には郵送で送られ、併設校の学院生にはホームルームを通じて配付します。また支援金は「新型コロナ対策臨時基金」の一部として学院生の支援に活用していきます。
 
 卒業生の皆さま、ありがとうございました。