門真市教育研修会の依頼を受け、門真市の教員対象にプログラミング教育研修を企画、9月12日(土)追手門ロボットチャレンジとしてワークショップを含めた研修会を実施、追大生5名が、プログラミング教育について「先生方に教える」という体験をしました。
参加した学生たちは、「先生方に分かりやすくと思い、事前の準備にも熱が入った」「実際にマイクロビットが光ったり、ロボットが動いたりするのを見てプログラミング教育の面白さや奥深さを実感していただけたと思う。」と話しており、追手門ロボットチャレンジリーダー上村玲佳(経営学部3回生)さんも「プログラミング教育を推進していくにあたり少しでも私たちが力になれるように、これからも頑張っていきます」と語ってくれました。