4月7日(水)にパナソニックスタジアム吹田で行われた明治安田生命J1リーグ ガンバ大阪 対 アビスパ福岡の試合より、今シーズンのガンバ大阪インターンシップの活動がスタートしました。
この活動は今年で6年目を迎えます。
(ガンバ大阪インターンシップの詳細はコチラ→https://newsmedia.otemon.ac.jp/1270/)
1ヶ月遅れとなるホームゲーム開幕戦で、インターン生も気合十分でのぞみました。
今回の業務は、昨シーズンから行っているゲートでの消毒活動と退場案内に加え、宮本監督のメッセージが入った「TOGETHER as one」ステッカーの配布も実施。
インターン生はマスクに加え、フェイスシールドやゴム手袋などの感染対策を徹底しながら、お客様1人ひとりに消毒を行いました。
今シーズンも新型コロナウイルスと隣り合わせの生活が続きますが、インターン生は心を1つに、1年を通して安心して観戦していただける環境作りに邁進していきます。
スタジアムも、観客の鳴り物や手拍子が鳴り響き、チームやサポーターの応援が一丸となり、盛り上がりを見せていました。
ぜひ一度、ガンバ大阪の試合を見にパナスタに来てください!
ガンバ大阪インターンシップ生一同お待ちしております。