4月12日(月)から始まる授業に先立ち、今年度から着任される専任教員に向けてオリエンテーションを開催しました。
感染防止対策の観点から時間を短縮し開催。25名の新任教員が参加しました。
真銅真宏学長は本学の新教育の展開に向けたビジョンについて、DX推進を掲げていくこと、また学問領域にとらわれない時代に即した学びを提供していくとの方針を説明しました。
また、松井健副学長は教育の質保証の推進、本学が推進する学びの特徴「WIL(Work-Is-Learning)、MATCH(MAximized-TeaCHing)」、授業マネジメントについて説明をしました。
今年着任された新任教員とともに、教職員一丸となり「STUDENT FIRST」で学生の成長に向けて取り組んでいきます。