１０月２日（土）に開催される兵庫自治学会研究発表大会「ポストコロナの新時代～持続可能な地域づくりに向けて～」に地域創造学部3年生の2チーム6名が参加します。

　それぞれ「在留外国人による共助の実現可能性」「兵庫県の県内人口の減少と若者の人口流出の関連」をテーマに、4月から地域創造実践演習（展開）（担当：藤原直樹　准教授）の授業で調査研究してきた内容を発表します。

　この研究大会はオンライン形式により開催され、内容はライブ配信されます。

　視聴はどなたでも登録により可能です。詳細は下記、兵庫自治学会ホームページをご覧ください。

http://hapsa.net/announcement.html