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【報告】姉妹都市との交流を~学生が小豆島オリーブマラソンのスタッフとして参加!(成熟研)
掲載日時:2023年5月23日


去る2023年5月21日(日)晴天の下

「第46回小豆島オリーブマラソン全国大会」の運営スタッフとして、

成熟社会研究所が取り組む小豆島プロジェクトの学生メンバー

参加して奮闘してきました!



マラソン大会の様子

 


(写真:小豆島プロジェクトInstagramより)


コロナで中止が続き4年ぶりの開催となったオリーブマラソンには、

全国から約3000人のランナーがエントリー。
学生メンバーは真っ赤に日焼けしながら、

小豆島中央高校の生徒らと一緒に運営サポートにあたりました。



なお、茨木市の市民ランナーとして選手宣誓&完走された赤田裕明さんは、

プロジェクトのコラボランチ企画で大変お世話になっています。
学生メンバーの皆も応援に力が入ったのではと思います♪



ランナーのみなさん、お疲れ様でした!


集合記念写真


(小豆島町長、茨木市長、オリーブ王国女王、ランナー・赤田さんと一緒に記念写真)

※黄色いジャケットが学生スタッフら



追手門学院大学のある茨木市と小豆島町は姉妹都市で、今年で提携35周年を迎えます。
小豆島プロジェクトでは姉妹都市の両市町をつなぐ様々な企画を、

学生主体で提案実施しています。



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本件についてのお問合せ


追手門学院大学 成熟社会研究所

seijuku@otemon.ac.jp

072-665-5068


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