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【追大動画】学生考案のサボローグッズを商品化!追手門グッズコンテスト最優秀賞インタビュー
掲載日時:2024年9月4日

グッズのアイデアやプレゼン能力を競う「第10回 追手門グッズコンテスト」で最優秀賞に輝いたチームの提案が商品化され、この夏、大阪府内の明光義塾の教室と本学のオープンキャンパスで配布されました。
最優秀賞に輝いたのは、経済学部4年の木下梨理さんと村上千尋さんが考案した熱中症対策グッズ「水分サボらんサボロー」ペットボトルホルダーです。

追手門グッズコンテストは、ベンチャービジネス研究所と経営学部が共催し、追大生や大阪府内の高校に通う高校生を対象に毎年開催しています。
第10回コンテストでは、個別指導の「明光義塾」を全国に展開する株式会社明光ネットワークジャパンが協賛企業として参加。木下さんと村上さんは「明光義塾の公式キャラクター『サボロー』を世の中に広めるグッズ」部門にエントリーし、シンプルでも目を引くデザインと社会問題化される熱中症の対策グッズとして利用できる点が評価され受賞に至りました。

動画ではコンテストへの応募からグッズの商品化までどんな思いで取り組んできたのか、木下さんと村上さんのインタビューをお届けします。

ぜひご覧ください。