2018年度入学式挙行
掲載日時:2018年4月2日

 追手門学院大学は本日(4月2日)、入学式を挙行しました。
 学部生1869名(編入学含む)、大学院生31名、合わせて1900名が追手門学院大学の一員になりました。


 式辞で川原俊明学長は「本学は『独立自彊 社会有為』の教育理念の下、個性豊かな社会のリーダーの育成に努めており、新入生の皆さんに想像以上の成長を約束する教育体制があります。変化の激しい現代ですが、現状に甘んじることなく挑戦を続けて欲しい。来年4月開設予定の新キャンパスが代表的な例ですが、本学も挑戦を続けます。」と挨拶しました。




 また、来賓の福岡洋一茨木市長は「大学のある地元茨木市を代表して新入生の皆さんを歓迎します。皆さんには無限の可能性があります。これからの学生生活、挑戦するかしないか迷うことがあれば、挑戦する方を選択してほしい。活躍を期待してます。」と激励しました。会場には応援団もかけつけ、これからの学生生活の充実を祈念して、新入生にエールを贈りました。