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福井国体で女子ラグビー部が大阪代表として優勝
掲載日時:2018年10月16日

福井国体のラグビーフットボール競技女子(7人制)に大阪府代表として、追手門学院大学及び追手門学院高等学校の女子ラグビー部から10名の選手が選出されました。

 

10月3日~4日の2日間にわたって開催された大会では大阪府代表が見事優勝を飾りました。

 

追手門学院大学と追手門学院高等学校の女子ラグビー部は日頃から合同で活動しており、国内最高峰の女子ラグビー(7人制)の大会「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ」にもラ合同チームで出場しています。

持ち前のチームワークで国体女子ラグビー競技の大阪府代表としては初の優勝を飾ることができました。

 

 

▼選出選手

藤﨑春菜(地域創造学部4年生)

福留菜月(社会学部3年生)

新﨑麻美(社会学部2年生)

高木愛美(社会学部2年生)

木下由美(社会学部2年生)

土井望愛(国際教養学部1年生)

吉本芽以(追手門学院高校)

西村蒼空(追手門学院高校)

室越香南(追手門学院高校)

吉田美結(追手門学院高校)

 

 

▼理事長・学長への優勝報告の様子