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【追手門学院No.39】中学生が開発した手話ロボットが世界デビュー
掲載日時:2017年10月3日

 手話が使えない人でも耳の不自由な人とコミュニケーションがとれるようにしようと、追手門学院大手前中・高等学校(大阪市中央区、校長:木内淳詞)のロボットサイエンス部の中学生チームが言葉を手話に翻訳する「手話ロボット」を開発しました。

 11月に中米・コスタリカで開かれる国際的なロボットコンテストWROの世界大会に日本代表として出場し、手話ロボットを世界にお披露目します。


詳細は添付資料をご参照ください。


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