ホーム>新着情報>プレスリリース>【追手門学院No.44】世界遺産「熊野参詣道」のインバウンド課題を探る 和歌山県田辺市の宿泊施設で学生が課題調査
【追手門学院No.44】世界遺産「熊野参詣道」のインバウンド課題を探る 和歌山県田辺市の宿泊施設で学生が課題調査
掲載日時:2019年11月25日

 和歌山県田辺市と連携協定を結んでいる追手門学院大学は、増加する外国人観光客に対するサービス向上策および実践的教育プログラムの一環として、11月30日から1泊2日の日程で田辺市内の宿泊施設にアンケート調査を行います。

 当日は地域創造学部の学生13名が、田辺市中心部のホテルやゲストハウスなどの宿泊施設8軒と、世界遺産になっている熊野本宮大社へと至る熊野参詣道の途中にある宿泊施設6軒を訪問します。



以下のリンク先をクリックして本文を確認ください。

お問合せ先部署 広報課
TEL :072-641-9590