ホーム>新着情報>プレスリリース>【追手門学院No.54】門真市で人型ロボット「Pepper」を用いたプログラミング授業を試行  学生がロボット・プログラミング授業をサポート
【追手門学院No.54】門真市で人型ロボット「Pepper」を用いたプログラミング授業を試行  学生がロボット・プログラミング授業をサポート
掲載日時:2020年1月9日

 追手門学院大学は、小学校新学習指導要領で2020年度から必須となるプログラミング教育に向け、大阪府門真市がソフトバンク株式会社の協力のもと2019年12月より試行的に実施している、人型ロボット「Pepper(ペッパー)」※1を用いたプログラミング教育を本学学生たちがサポートしています。

 2020年1月14日には「Pepper(ペッパー)」を実際に動かしてプログラミングの成果を発表する公開授業を行います。

※1 Pepperは、ソフトバンクロボティクス株式会社の商標および登録商標です。


 以下のリンク先をクリックして本文を確認ください。

お問合せ先部署 広報課
TEL :072-641-9590